「信用保証協会」徹底活用術

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資金繰り円滑化借換保証制度による返済負担の軽減:「資金繰り円滑化借換保証制度」を活用すると、信用保証協会の保証付き融資の毎月の返済負担を減らすことができます。

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資金繰り円滑化借換保証制度による返済負担の軽減

毎月の返済負担が重く、資金繰りが厳しいときは「資金繰り円滑化借換保証制度」を検討してみましょう。

「資金繰り円滑化借換保証制度」(借換保証)とは、信用保証協会の保証付きで借りている債務について、期間のより長い融資へ借換えたり、複数の債務を一つにまとめることができる制度です。最長で10年まで返済期間を延ばすことができるため、毎月の返済負担を減らして資金繰りを楽にすることができます。

誰がどんなときに活用できるのか

  • 信用保証協会の保証付き融資の残高がある方。
  • 毎月の資金繰りが苦しいが、信用保証協会の保証付き融資の返済負担を減らすことで経営改善が期待できる方。

「資金繰り円滑化借換保証制度」の活用メリット

  • 毎月の返済負担を減らして資金繰りを楽にすることができます。
  • 既存借入の返済期限を最長10年まで延長できます。また、据置期間を1年まで設定できます。
  • セーフティネット保証の要件に該当する方は、セーフティネット保証で借り換えることができます。
  • 既存借入の借換え・一本化と同時に新規融資を受けることが可能です。
  • 複数の金融機関や複数の保証協会にまたがる借入も一本化できます。

「資金繰り円滑化借換保証制度」の留意点

  • 借換保証はいわゆる条件変更(リスケジュール)とみなされるため、新たな保証付融資が受けられなくなる可能性があります。特に据置期間中は新規保証は難しくなります。
  • 複数の銀行からの保証付き融資を一つの銀行にまとめることになるため、保証付き融資を引き上げられた銀行からの支援が受けにくくなります。
  • 一本化できるのはあくまで信用保証協会の保証が付いた借入だけです。プロパー融資はまとめられません。
  • 申し込みには事業計画書が必要になります。
  • 特別保証(中小企業金融安定化特別保証)と一般保証はまとめられません。特別保証とは、平成9年秋に臨時異例の措置として、信用保証協会が行う保証について総額30兆円の特別の保証枠を設けて実施したものです。

コンサルティングのご案内

当事務所では、「資金繰り円滑化借換保証制度」の申し込みに必要な事業計画書の作成支援を行っています。資金繰り円滑化借換保証制度の活用にご関心のある方は当事務所までご相談ください。



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  • このサイトで説明している公的スキームが、「信用保証の特例」の活用を保証するものではないということにご注意ください。融資や保証を受けるためには、別途金融機関等の審査が必要になります。法律の認定を受けたからといって、必ずしも信用保証の特例を活用できるわけではありません。
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